ルールと手段

ちゃらんぽらんになる練習をする

8月の目標。

気に入らないプロセス

人の目を曇らせるのは手段の制限だと思う。 「この方法でなければ目標は達成できない」という思い込みが、無駄な焦りや不安を呼んでいる。ひどいときには、「この方法で達成できなければ、達成したことに意味がない」と言い出す。 事故・病気にでも遭わない…

始まりに統合感などない

以前にも書いた。 より感覚を書いていくと、たぶん、はじまりには破綻感覚も統合感も存在しない。現状の外から来て気づいたら目の前にあるもの、そして瞬きをしたら過ぎ去っているもの、表現としてはそちらのほうが近い。 なにが正しいかなんてわからないし…

旬(ピーク)

自分のピークはいつなのかなといつも考える。あるいは、とうに過ぎ去ったものであるのか。 肉体でいえば、本来は18歳あたりが旬なはずだ。でも、20代入ってからハーフマラソンとトライアスロンを完走している。技能面でいっても、英語はいまいちばん話せる。…

文章の理想

人が読んで楽しいと思えるような文章を書いていきたい。 乱暴にいえば、人間の余暇と娯楽のための文章。 明るくなるような文章がいい。私もそういったものを好んで読んできたんだと思う。 肯定とも寛容とも違う、ただの陽気みたいなのでもよい。 私は他人よ…

お金と機嫌

これからお金が以前よりたくさんかかる生活に突入する。 お金では今週はだいぶ悩んだ。もんもんとするのって時間の無駄。しかし、悩みの速度のまま任せていくと、勝手に思考が袋小路に入る。 10億の資産を持つ人がリーマンショックの影響で2億まで減ってしま…

どうすれば機嫌よくあれるか

・美味しいものに囲まれて育つ ・似合う服をたくさん用意する ・知識人と会話する ・たまには速度が出ることをする ・ちゃんと小説も読む 短くても真似して書く ・機嫌の悪い人と一緒にいない ・冷静な人と一緒に育つ ・適度な運動をする ・朝の素晴らしさを…

気分よく書きたい

最近の結論としては、タイトルのものに落ち着く。機嫌よくありたい。し、気分がよければ、だいたいすべて良し、であるように思えてきた。 私は書くことを愛しているから、酸いも甘いも極めていきたい。3000回書くのももうすぐだ。それだけ書いたあとでも言え…

始まりは投げやりでよい

カンヌ、ベルリン、ベネチアの国際映画祭で賞をとった天才エミール・クストリッツァは、とある作品のなかで「This is the beginning of beautiful friendship」と何度も言う。 なにかが始まることは、基本的には祝福していきたい。そういう方針だ。 ただ、「…

退屈の限界

名古屋系の喫茶店のこじんまりとした席で書いている。 退屈だ。いや、やらないといけないことはたくさんあるのだ。それでもだ。 退屈の限界とはなんなのだろうか。臨界点を超えたら、かえって行動に出るような気もする。 腹がふくれたこともこの情勢に貢献し…

才能とその運用について

顔と中身は一致するのだろうかとよく考える。顔が怖い人は、他者から恐れられるような内面を持っているのだろうか。確率はどれくらいなんだろう。 「美人は性格が悪い」と人類で言い出したのは、おそらく美人でない方々だろうから、まあ、それは置いておいて…

普段の荷物は多く、貯蔵は少なく

ノートパソコンの充電が終わるまでに書く。 目の前にあるものを取り扱うことで限界だから、ふだん身の回りにないもには触れることがない。つまり、管理の範疇に入っていない。 失せ物も多いせいで、手ぶらで外出することはない。軽い用事で出かけるときでさ…

生きるうえでいちばん大切な、という前提

お世話になっている方の講義に呼ばれた。大学2年生の前で5分ほど話をした。 以前から私は「自分より年下の人たちに、アドバイスすることなど、まったくなにもない」と主張し続けている。 それでも、無茶振りというせっかくのご好意を無駄にするわけにもい…

天気の熱帯

暑い日が続いて素晴らしい。 天気の話をすると、好きなのはうだるような暑い日だ。洗濯物がよく乾くような日差しの強い天候。 好みや人格は、高校生のときに触れたものからの影響が強くて、ガルシア=マルケスの『わが悲しき娼婦たちの思い出』のラストシーン…

現状の整理(2017年05月19日)

【ざっと書く】 ・英語の勉強がだるい ・海外にはたぶんいけることになった ・明日またテスト ・勉強してない、いや、してはいるが不十分 ・書く場所が欲しい、英語を ・習慣を変えていかないといけない? ・美しい文章が書けるようになりたい 【怒りのポイ…

「もう生きてはいけない」と「いますぐ死ぬことはない」は何が違うのか

頻度高く絶望をするので、もう生きてはいけないのではないかと思うことがある。ただの感覚だけの問題ではある。小さいころからショックを受けるとそんな気分に良くなっていた。 一方で、ここでなら生きていけるな、いますぐ死ぬことは絶対にないな、と思うこ…

曇りの日に出かける

目標は達成できた。あとは、後処理。 昨日や一昨日と違って、今日は天気がよくなかった。曇りだ。外に出たら風も強く、湿度も高い。雲もいやな感じだった。すぐに降り出すように見えた。 ここのところ、気を張りっぱなしだった。リラックスする時間が作りた…

創造的絶望を創造的に創造する

またうまく書けていない。じょうずに書こうとするから書けない。だらだらと書いていいのをよく忘れる。誰からも特に期待されているわけではない。批評の目がいちばん厳しいのは自分だったりする。 絶望すればふんばって先に行きやすい。いまは近いところに絶…

一段落とは主観的なものである

ひとまず山は超えた。たぶん。 「一段落ついた」と気持ちがなるのは、まったくの主観での一区切りだとわかった。 終わりというのはいつでも人工的なものだ。生理学的な死くらいなんじゃないか。自然に感じれるのは。 ----- 自転車でコンビニを往復するときに…

書けないときの状態で考えていること

ある文章を書けなくなってはや3日。8時間×3日と考えると24時間は「書けていない状態」が続いている。 あらためて考え直してみると、まずいことはひとつも起きていない。 この「起きていないこと」はとても大切なことだ。具体的に言えば、「私の外的な環…

書くことは豊かなのだが説明するのが難しい

書く時間は間違いなく豊かだ。ただ、説明するのが難しい。 真っ白な猫がベッドのうえで、うとうとして眠りに落ちそうになっている。日向ぼっこの途中で、気持ちよくなってきたからだろう。頭を撫でると目を細めて喉を鳴らす。なんだか気が抜けてこちらまで和…

純粋に近く感じる欲求と不安を紛らわすだけの欲求

タイトルとして、「絶望不十分」の最後でも書いたけれど、本物っぽい現実逃避と嘘っぽい現実逃避があるのではないかと考えている。 それらは「欲求」を装っているから、どちらも、あたかも自分がしたいかのように感じるのだけど、それはやっぱり感覚であるこ…

IELTSのWritingのエッセイでよく使う表現まとめ

[経済系] aid investment grant venture finance material equipment facility infrastracture basis ground support / help / provide / assist local industry develop convenient / convenience inconvenient / inconvenience progress unemployment / la…

絶望不十分

うっかりミスで、巨額の損失を出す。気づいたのが遅かった。 振れ幅でいえば、一番底をつくくらい落ち込んだ。 精神的にヤバくなるのは、「私にとっての世界=私にとってのすべて=失った対象」となるときだ。車を死ぬほど愛している人が、大切にしているプ…

距離感とは何なのか

以前にも書いた。距離感が苦手だ。 どう振る舞ったらその空間で正解なのかがわからない。コミュニケーションが定義上「望んでいる結果を相手から引き出す」だとすると、そもそも私が普段生きていて、他人に何かしら特定の結果を望んでいない。基本的に、意味…

【随時追加】この世で生きていく上で使えたらおもしろい数字リスト

1.地球の面積 -> 510,100,000 km² 5億平方メートル 2.地球の赤道半径 -> 6,371 km 3.地球の赤道一周距離 -> 40,075km 3.地球の海でいちばん深いところ -> 11,000m 11kmか 4.地球と太陽の距離 -> 1億4960万km 1億5000万kmくらいか 4.東京都の最低賃金 -> 932…

金平糖の精の踊りから花のワルツまで

肉豆腐とサラダ(サンマの水煮と水菜和え)を食べて、食後の眠気対策に濃く入れたインスタントコーヒーを少量飲んで、ソファに寝っ転がっている。足の向こうには青空が見える。若い気分になった。 部屋にはエレーヌ・グリモーのラフマニノフが流れている。調…

わりと金持ちの最期は

うだつの上がらない日々を送っている。昨日は友人の家にだらだらと泊まった。 友人は高級住宅街に住んでいる。駅までの帰りに、車道と同じくらいの幅の並木道を歩いた。メルセデス・ベンツが走る道路から目を移せば、右手側にはテニスコートがあった。早朝か…

2017年の目標

2017年になって、25日が経過した。 今年は元旦に暴漢に襲われることもなく、平穏にすごせている。去年は、駅から帰っている途中、午前2時から午前2時10分まで見知らぬ不審者と戦った。ThinkPadを片手に持っていた状態での開戦だった。非常に不利ではあったが…

文章仮免中

寒い。室温見たら11度だ。個人的には18度切ると動きに影響が出てくる。 今日の話は、入門者である自分についてだ。 長くやってればその道に詳しくなり、人にも教えられるようになる。仕事だって、オンラインゲームだって、恋愛だってそうだろう。 一つのこと…

2016年も終わるし、弱点を書いておこうと思う

「信用できると思った人間に、自分と同等かそれ以上の知性があると思い込むこと」だ。 ここでいう知性は、経験、理性、ユーモアを含む。 ダメだった例を3つほど。すべてコミュニケーションの失敗。 事例1. ◆私視点 「悪いニュースほど早く知らせたほうがい…

亀のごとき歩みだが、亀のごとく進むぞ

いちおう、狙ってることは上手くいき始めている。 人事尽くして天命を待ってみるものだ。 「1日1個、これだけはやる」というルールを適当に運用している。決めたことさえできたら、他がパーでも気にしない。それでよしとする。 ばりばり動いている人が私を見…

薄っぺらい自分と向きあう

最近は、リサーチばっかりやっている。エクセルに英語のデータがたまっていく。 ときどき「私はなにをやっているのだろう」とも思う。 家族を作る友人や、家を買う人たちがいる。私はただ自分がやりたいことをやっている。言葉を変えれば、やりたくないこと…

途中の楽しみ

集中できるときは、きまってなにかしらの途中だ。 授業の最中がいちばん熱中できる。授業とは、家に帰るまでの途中だ。短くとらえれば、授業の終わりが見えているからこそ、間に浮いてる時間に集中できるとも言える。 古本屋で掘り出し物を探しているときも…

「考えが甘い」の「甘い」ってどういうこと?

回数は減ってきたけれど、考えが甘いと言われる。 そのときの「甘い」とはどういうことなのか考えてみた。 簡単に考えれば、アイデアの実現性が低いと捉えることができる。 本質的に考えれば、計画不十分であると解釈できる。 計画についての抽象性と具体性…

「豊かさ」とは「いんじゃね?」ではないか

幸せになることより、豊かであることを重視している。 と、言っても過言ではない。どうなんだろう。 まあ、書こう。とにかく、書こう。 今回は、豊かさについて考えてみたい。 英語で調べると、"wealth"になってくるんだけど、wealthって幸福度指数のときも…

思考の脱力法 -概念にパラメータはあるのか?-

概念にはいろんなパラメータがあるんじゃないかと思っている。 「概念とは、言葉(単語)からくるイメージ」と言い換えてもいい。 イメージが身体へ影響を与えることはわかりやすい。 たとえば、「梅干し」と連想すれば、つばが出てくる。この場合は、「酸っ…

最後までなにを信じるか

人はそりゃ絶望することはある。そんなときに最後までこれだけは信じようと思っていることはあっただろうか。 それも考えて寝たい。 あるとするなら、私がどういう状態であろうと、世界は気にせず回り続けるだろうなと思ったことはある。 そう思うと、ずいぶ…

寛容さとはなにかまだわかっていない

電池が切れそうだ。手短に。 私はOさんという人に哲学を師事している。大学からの付き合いになるからだいぶ長い。 Oさんは寛容さの鏡だ。そもそも、寛容さとはなんなのか。 寛容さのなかにルールはあるのか。思い当たらない。 許すことは必要そうだ。いくつ…

「やる気がない」と判定されるラインはどこから?

私は、いつもやる気がない。 でも、「やる気がない」ってどういうことなんだろう。考えてみよう。 答えから言うと、「やる気がない」というのは、「ずっとやっていない状態」だと思う。 「いつかやります」といくら言おうと、「次回こそは」と述べても、出力…

【映画レビュー】それでも俺は飯食うぞ / 『この世界の片隅で』 片渕須直

この映画は、食事を中心にまわっている。 どんな状況でも、人々はご飯を食べ続ける。 空爆が始まる前の平和なひととき、軍港が火の海になったとき、不発弾が爆発したとき、大切な人を失ったとき、原爆の投下地に行ったとき。 映画レビューなんだから、失った…

性格の悪い女性を許していきたい

本当に性格が悪いなあ、という女性に会ったことがない。 過去の記憶をむりやり掘り出せばいるのかもしれない。いま、破滅的な人は思い当たらないから、やっぱりそこまでの人はいる気はしない。 『東京喰種』という作品を読んだ。物語に出てくるほとんどの女…

制限の目的は「可能性を左右すること」

いつも私たちはなんらかの制限に囲まれている。 地面、重力、寿命、速度。それらには想像力すら、影響を受けている。 無重力だったら、自由になれるのか? と考えても、ふわふわと漂い、向かいたいところに向かえないことは、制限を受けているといっていい。…

「頭がいい」の条件 その1

誰だって、他人から「頭がいい」と見られたい気持ちはある。 頭がいいってどういうことなんだろう? 「素直さ」が、ひとつ、挙げられると思う。 素直に人に助けを求めることができれば、日本ではまず死なない。「相手が忙しいかもしれない」という不安があっ…

信用という言葉について

信用という言葉は、未来において契約が果たされるかどうかの考え方なのだなと思う。 信用を得ることは、未来に対して、貯金をしていることに等しい。 信用を失うのはいつも現実においてだ。 いま、私は遅刻をしている。気持ちの整理のため、電車のなかでこれ…

学習にかかる費用がとにかく安くなった

いまだとオンライン英会話も月6,000円からだ。中国語だと7,000円。 プログラミングスクールが1ヶ月の合宿形式で10万円。合気道教室はかかって月1万円。格安で修士が取れる大学も、インターネット上に出てきている。 小さなころから考えると、学習にかかるお…

「これで最後だから」というマインドセット

めんどくさいときは「人生でこれやるのも最後だからなあ」と考えることにしている。 同じ物事が起こることは、ありえない。生きているなかでのイベントに、それぞれIDを振ったら、確実に数字がずれる。似ていることを、まったく同一のものと捉えすぎなのだ。…

どう逃げても自分は優しいのだと諦める

恩師が来年、教壇に立つ。嬉しいニュースだ。 哲学の師匠でもあるから、ひとつ相談をしてみた。 私は、だいたいいつも「優しい人」として見られる。これが曲者なのだ。 10代の頃からチバユウスケに憧れていた。もし「1日だれかと入れ替われる」なら、チバユ…

Programmed

いまはやりたくないことからは引退して過ごしている。 カタツムリより遅いくらいの速度で、「1日これだけはやる」と決めたことをコツコツ片付けていっている。 ふと、ときどき「これは予め、まるで決められていたことのようだな」と感じることがある。 オカ…