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コンビニでついお菓子を買ってしまうのを止める方法

ルール お金

「資格勉強のために節約がしたい。でも、昼休みのときについコンビニでお菓子を買ってしまう」と相談を受けた。

 

止める方法は簡単だ。「お菓子を買うときに、お菓子の値段に30を掛ける」のだ。

 

例えば、ポッキーが1箱168円だとするならば、168*30=5,040円。

 

どういう考え方かというと、「いかにしてお菓子を買う習慣を止めるか」が本質にある。

 

お菓子を買うことに悩む人は、習慣的にお菓子を買っている。つまり、1ヶ月30日、毎日お菓子を買っていることが多い。

 

最初にお菓子を買うときは、「1ヶ月続けてしまう入り口」である。ポッキー1箱買ったときの、習慣の始まりを警戒するのだ。

 

「ポッキー1箱コンビニで買ったら月に5,040円出費してしまう」と考えるようにする。

 

これは他のことでも言える。ダイエット失敗の原因は、「痩せている身体をキープできる生活を続けられないこと」にある。一時的な食事療法や運動療法ではうまくいかない。一生続けられる生活習慣によって、健康な身体を保とうとしないからだ。

 

怖いのは、習慣の始まりだ。反対に言えば、始まりさえ防げればなんとかなる。人間の心理は、手に入れるときよりも、手放すときのほうがコストを感じるようにできている。一度始めてしまうと、なかなかやめられない。もちろん途中からでも、ポッキー1箱の値段に30を掛けるところから始めてみるといいと思う。月5,040円なら新しい参考書も買えてしまう。