退屈の限界

名古屋系の喫茶店のこじんまりとした席で書いている。

 

退屈だ。いや、やらないといけないことはたくさんあるのだ。それでもだ。

 

退屈の限界とはなんなのだろうか。臨界点を超えたら、かえって行動に出るような気もする。

 

腹がふくれたこともこの情勢に貢献している。名古屋系は量がなんでも多い。一回、喫茶マウンテンに行ってみるといい。

 

「いつでも機嫌がよい」と同じように、「現状を超えた挑戦を続けたとしても、退屈はやってくる」はあり得るのだろうか。

 

眠くなってきた。食べすぎたことを反省しよう。

 

手紙を書く仕事がいくつか残っている。手紙を書くのはいつもめんどうだ。楽しいことはたいていめんどくさい。