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創造的絶望を創造的に創造する

またうまく書けていない。じょうずに書こうとするから書けない。だらだらと書いていいのをよく忘れる。誰からも特に期待されているわけではない。批評の目がいちばん厳しいのは自分だったりする。

 

絶望すればふんばって先に行きやすい。いまは近いところに絶望が見当たりしない。絶望が見つからないことを絶望とすればいいのではないかと思い浮かんだ。よくわからないけれどそういうアイデアがひらめいた。

 

心理的抵抗はつねにあり続ける。ないとよくわからない。時間をゆっくり流す感覚でまた白い画面と向き合えばそのうち書けもする。そういうときはなんだか浜辺でいったりきたりする波を眺めている心境になる。波はそれぞれ個別なのか。すべて一緒の動きをするわけがない。ひとつひとつにIDを振れたらいいのになとぼーっとしながら思う。海という生態系で波は個体ごとに重複がないものなのか?